いよいよリリースですね。楽しみです。
今回の作品作りでギターのセッティングに問題点があり難航した部分があったので、メモに残しておこうと思います。
その点はトラックダウンとマスタリングを3回もやり直すことになった原因の一つでもありますね。
まず、レコーディングに取り掛かる前にギターの音をフラット化する作業をしておくべきでした。
なので次回までにギターセッティングで済ませておくべきことは、
1.今のネックはまっすぐ過ぎるので、少し順反りにする。
強く弾いたときも、きちんとレスポンスしてくれるようにする。
2.ギター内部のミュート剤の量を増やしさらにフラットな音にする。
3.EMG-ACSのポールピースの高さを調整。
ハイフレットを弾いたときに音圧が上がり過ぎないようにしたい。
4.Lakewood用にフラットになるEQのセッティングをmacbookで作っておく。
これくらいでしょうかね。
次回作はソロギター曲をつくろうかと思っています。
これらの作業を済ませたら早速プリプロ作りをやろうと思います!