2012年1月10日火曜日

次回作レコーディングまでの課題、ギターの調整。

おととい、やっとここ数ヶ月取り組んていた作品がようやく完成しました。
いよいよリリースですね。楽しみです。

今回の作品作りでギターのセッティングに問題点があり難航した部分があったので、メモに残しておこうと思います。
その点はトラックダウンとマスタリングを3回もやり直すことになった原因の一つでもありますね。
まず、レコーディングに取り掛かる前にギターの音をフラット化する作業をしておくべきでした。

なので次回までにギターセッティングで済ませておくべきことは、

1.今のネックはまっすぐ過ぎるので、少し順反りにする。
強く弾いたときも、きちんとレスポンスしてくれるようにする。

2.ギター内部のミュート剤の量を増やしさらにフラットな音にする。

3.EMG-ACSのポールピースの高さを調整。
ハイフレットを弾いたときに音圧が上がり過ぎないようにしたい。

4.Lakewood用にフラットになるEQのセッティングをmacbookで作っておく。

これくらいでしょうかね。
次回作はソロギター曲をつくろうかと思っています。
これらの作業を済ませたら早速プリプロ作りをやろうと思います!

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